ショーロ
2012年 05月 23日
ボサコルデオンのレパートリイにも取り入れているブラジル音楽・ショーロ。
19世紀から盛んに演奏されてきて後のサンバ、ボサノーヴァ等の母体となった音楽としても知られている。
本場ブラジルはもちろん世界的にもちょっとしたブームを呼んでいる(といってもポピュラーミュージック全体からみれば極小ですが・・・)らしい。
↓これはピアノやアコーデオンも入った拡大編成?ですが、ご参考に。
日本でも愛好家はかなり多いようです。
で、新潟にもショーロ・グループが有るんですよ。《シェガンサ》 です。↓Swanライブ画像
HPはこちら⇒http://cheganca.com/
楽器編成はギター、カヴァキーニョ、フルート、パンデイロ、が基本で男性ボーカルも参加。そこにボサコルも混じることになりました。田中がクラリネット、Emiさんがギター&ボーカル。
本来の編成は7弦ギターとかバンドリン(ブラジルのマンドリン)なども入るのですが、今のところ実現していないようです。(バンドリン奏者募集中!)
なかなかメンバー揃っての練習が難しいのですが、昨日りゅーとぴあ練習室で合わせました。
ショーロの演奏は器楽的に結構難しいと思います。本当は暗譜したいところですが、ちょっと無理かなあ。アンサンブルもまだまだ難しいですね。
次回の新潟ジャズストリートにエントリーしていて、本当に「ストリート」で演奏する予定ですよ。
http://www.niigata-jazzstreet.com/
19世紀から盛んに演奏されてきて後のサンバ、ボサノーヴァ等の母体となった音楽としても知られている。
本場ブラジルはもちろん世界的にもちょっとしたブームを呼んでいる(といってもポピュラーミュージック全体からみれば極小ですが・・・)らしい。
↓これはピアノやアコーデオンも入った拡大編成?ですが、ご参考に。
日本でも愛好家はかなり多いようです。
で、新潟にもショーロ・グループが有るんですよ。《シェガンサ》 です。↓Swanライブ画像
HPはこちら⇒http://cheganca.com/
楽器編成はギター、カヴァキーニョ、フルート、パンデイロ、が基本で男性ボーカルも参加。そこにボサコルも混じることになりました。田中がクラリネット、Emiさんがギター&ボーカル。
本来の編成は7弦ギターとかバンドリン(ブラジルのマンドリン)なども入るのですが、今のところ実現していないようです。(バンドリン奏者募集中!)
なかなかメンバー揃っての練習が難しいのですが、昨日りゅーとぴあ練習室で合わせました。
ショーロの演奏は器楽的に結構難しいと思います。本当は暗譜したいところですが、ちょっと無理かなあ。アンサンブルもまだまだ難しいですね。
次回の新潟ジャズストリートにエントリーしていて、本当に「ストリート」で演奏する予定ですよ。
http://www.niigata-jazzstreet.com/
by bossaccordeon
| 2012-05-23 11:13
| 音楽
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