楽器の好みの変遷・・・

アコーディオン。

この摩訶不思議な楽器。いったいこのどこに惹かれるのか?
また興味の無い方にはよくわからない文章になりますが・・・


ともかくこの数年、楽器の好みが少しずつ変わってきました。


以前は基本がフレンチタイプでスウィングミュゼット系の好みから、音域の広くて、右手ボタン部分も5列のものでチャンバー付でやはりジャズ等に向いているものという感じだったのですが、

最近は何だか音域もそれほど必要を感じないので、40音以上あれば充分という感じだ。(現在のメイン楽器は52音120ベース)。ベース部(左手部分)も96ベースあれば大丈夫。

そしてチャンバー(英語のChamberの訛り=共鳴箱によりより柔らかい奥行き感を出し木管楽器などの鳴りを表現しようという構造。高級アコの必須アイテム。伊語はCassotto)・・・が付いていることがとにかく必要と思い込んでいたのですが・・・

最近、どうもその音響が馴染まなくなってきた。
低音のL リードセットは、ドスの利いたチャンバートーンより軽い素朴さへ好みがシフト。
ジャズだって反応さえ良ければノーチャンバーの方が表現力の幅があると思う。

a0093928_1132309.jpg現在メインで使っているイタリア製CooperfisaのMMLチャンバー付52音120ベースは購入から3年ほどたちます。もちろん素晴らしい楽器で気に入ってはいます。けどちょっと重い・・・11K台。
実は、当時も書いていたのですが、注文から届くまで1年数か月待たされたのですが、その間にも注文時の好みから少しずつ変化していったのです。
こんなことも書いてました。
http://atagiin.exblog.jp/12965262/

それには音楽の好みも少しづつ変化していることが影響していますね。


いま、自分の気持ちに素直に向き合うと大体こんなものになります。
http://atagiin.exblog.jp/19635259/
a0093928_11254592.jpg
43音~46音、96ベース、ノーチャンバー しかしリードは良いものを! 外観はなるべく小型で明るめの色と、とにかく軽量であること!カスタニャーリ製は8K台ですがやはりその程度で収めたい。


・・・

という訳で、ここでこんなことを書いてもどうしようもないのですが・・・(スポンサー希望のかたは遠慮なくお申し出ください(笑))、目標を立てました、自分なりに。





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by bossaccordeon | 2016-06-20 12:54 | アコーディオン | Comments(0)

肩こりアコーデオン弾きの日常メモ・・コメントご遠慮なくどうぞ(記事と無関係でもOK)


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