バヤン!?売ります。

先日お知らせしていたアコーディナ・ローラン・ジャリモデルは、
目出度く某音楽愛好家の元へ旅立ちました。
ありがとうございました!
新しいオーナーの下でまた優しい音色を奏でて欲しいと思います。

おかげ様で興味ある方にお譲りいたしました。ありがとうございます。
■さて、楽器の断捨離みたいな状態になっていますが珍しい楽器をご紹介したいと思います。
興味ある方にはえーっ!?というお値段で・・・と考えています。
ご質問・お問い合わせはボサコルHPよりどうぞ。
https://bossaccordeon.jimdo.com/contact/

◆↓ ロシアンアコーディオン、バヤンのシンプルモデル。
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これはロシアのアコーディオン弾きが帰国時に手放していったものを譲ってもらったのです。
大変珍しい楽器だと思います。
バヤンはもちろん現在も生産されていてイタリアのアコーディオンメーカーも普通に作っています。
よくあるのはクラシックを演奏するためのフリーベース仕様のもので広い音域の大きな楽器です。

この写真のものはどちらかというとロシア民謡などの演奏で使われるシンプルなモデルで、左右ともスイッチ無しで固定ですが、右MMの音域は凄く広くて何と最低音はGで、普通の鍵盤モデルの最低音Fの7度下まであり信じられない低音が響きます。
最高音もF♯ まであり、全部で60音です! ピアノ式の通常の大型41鍵(つまり41音)からみると信じられない音域の広さ。スイッチ無し2セットMMのリードでも全く問題ありません。
MMは波の少ない極めて趣味のよいドライチューニング。

だだし、日本で多く広まっている(といってもごく狭い範囲ですが…)イタリアC配列ではなく、3列目にCがあるB配列ですので、私もそう簡単には弾けませんが、最初からこれで覚えたら問題ないと思います。

左ベースは上がF列、下がE列で音域が少しずれていますが普通のストラデラ120ベース。
しかし迫力のベース音です。

ケースは手作りの布製の袋?が付いていましたが、これは流石に使えなかったので捨てました。
120ベースアコーディオンのケースでしたら充分に入ります。

完全な状態とは言えませんが、取りあえずは鳴りますし、独特な発音と超広音域は魅力です。
これでB配列に慣れれば世界には同形式のアコーディオンはたくさん在りますので奏者としても面白い存在になる・・・かもしれません?


興味ある方、お気軽にお問い合わせください。
https://bossaccordeon.jimdo.com/contact/



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by bossaccordeon | 2017-02-19 14:34 | アコーディオン | Comments(0)

肩こりアコーデオン弾きの日常メモ・・コメントご遠慮なくどうぞ(記事と無関係でもOK)


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