ちょっと私のことを・・・Ⅴ

昨日(10/8)はオクトーバーフェスト2018にてボサコルデオンで出演してきました。このところ演奏する機会の多い新潟市中心部の古町通、先月までは5番町、6番町、そして今回は7番町でした。ちょっと背景が面白い写真をいただきましたので載せてみます。
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さて、23歳でバンドマンの道へ進み始めた私。
季節は忘れましたが同じ時期にアコーディオンと出会ったのです。

上記のように新潟市中心部に古町通(←クリック)という1番町から13番町まで続く長い繁華街通りが有りますが、その3番町あたりに昔有った「おくらや」さんという所謂、質流れ品を展示販売する小さなお店が有りました。
今だったら例えばハー〇オフ(これも新潟の会社で現在は私が出演中の「俺のイタリアン」も経営しています)とかですね、そういった人は多いと思いますが、私もこの手の店が好きで、時々覗いていたのです。

ある日、ひっそりと薄暗い店の片隅に佇む一台のアコーディオンを発見。それは妙に私に訴えかけているような気がしたのですが、とりあえずその場を立ち去ります。
しかし頭の中にどんどんイメージが湧き始めました。
「アコーディオン」・・・シャンソンのあんな?感じ・・・タンゴやジャズも出来るのかな?・・・
独学人生を歩み始めていた私。ここでも当然のように誰かに教わろうとかは一切考えませんでした。
ピアノで何とか仕事が出来るようになってきたところで、ちょっと調子に乗っていたのかもしれませんが、何となく行けそうな気がして、その日のうちにその質流れ(なのかどうか分かりませんが)アコーディオンを一度も試奏しないまま衝動買いしてしまいます。

5万円也。
トンボの34鍵、MML、80ベースですが、その時はアコの知識はありませんので意識していなかったと思います。
アコーディオンってこんなものかと。


早速家に持ち帰って弾いてみましたが、何故かアコのイメージは「シャラシャラ」と細かく鳴らすと思っていて、キーボードをそのように弾いてみるのですが、音が「出たり出なかったりする!?」、あれ?これは壊れているんじゃ・・・

考えてみたら、それは「蛇腹」だったんですね。
蛇腹を動かして初めて音が鳴るということをようやく理解した私は、楽器店で伴 典哉先生(もちろん知らなかった)の教則本を手に入れて・・・

ここから私のアコ人生がスタート。


この最初に出逢ったアコーディオンは何故か手放せずに今も保管してあり、一度たりとも修理や部品交換などしていませんが不思議と壊れないでなかなか良い音を今でも出してくれるんです。40年近く経っていて鍵盤も見事に変色していますが。それがこれです。
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続く・・・





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by bossaccordeon | 2018-10-09 11:47 | 私は誰なのか? | Comments(0)

肩こりアコーデオン弾きの日常メモ・・コメントご遠慮なくどうぞ(記事と無関係でもOK)


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