どうしても泣けてしまう音楽・・・②
2020年 12月 10日
12月も中旬に入りますね。
名曲数々あれどとりあえず地名の付いた有名な2曲のライブ映像。
▶昨日(12/9)より「ファビオさんと田中のデュオライブ12/19」の予約受付が始まりました。
⇩こちらをご覧の上、ご予約をお待ちしております。
昼・夜ともに15名様ずつの限定です。是非お早めにご予約ください。
フェイスブックのかたはイベントページもご参考にされてください。
ただしこちらの参加予定ボタンを押されても予約は出来ません。
必ず砂丘館のほうへ直接お願いします。
▶そしてボサコルの小晦日ライブもご予約受付中です。
こちらはボサコルHPよりの予約が可能です。
・・・
■この時期は何故か音楽が心に沁みますね・・・
・・・って昨年の今頃も書いていました。
今夏に頼まれていた作曲がひとつ有りまして、
昔お世話になったある先生の米寿のお祝いに贈る歌をというお話し。
詞はすでにお弟子さんのひとりの方が創って手元にあるのですが、曲付けというのは結構大変です。
披露するのは来春ということで、イメージを探りながら何となく後回しになっていたのですが、
流石にそろそろ形を出さないとと思い、
参考になるかと何となくイメージにあるシャンソン歌手のバルバラ(Barbara)の譜面や動画を見ていたら・・・(冒頭の画像は唯一手元にあるCD、ベスト盤)
泣けて泣けて仕方がない。
12年前にこんな記事も書いていました。
(バルバラwiki
はぁ~・・・
素晴らしい!
興味ございましたら見てみてください⇩
名曲数々あれどとりあえず地名の付いた有名な2曲のライブ映像。
87年のシャトレ劇場コンサートですね。
流石に60年代と違い、声がかすれそうで少し痛々しいのですが、そこがまた・・・泣ける・・・
by bossaccordeon
| 2020-12-10 12:38
| 音楽
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