ボサコル名古屋ミニツアー
2009年 11月 24日
終了しました。
◆21日(土)は2軒の会場でリレーライブ?
まずは今池のショットバー「NYX」(ニックス)で初めてのライブ。
ここは小さなバーですが、聞いていたとおりの充実度。
バーの一番奥の狭いスペースがステージです。
個人的に、狭いところで無理やり演奏するのは好きです。
こんな感じ。
カウンターは満席。いやーありがたい! 来ていただいた皆さん、そしてマスターどうもありがとうございました。
そして終了後ミキサーに接続ケーブル類を付けたままなどの機材を気合で移動しての第二会場は、昨年開店10周年記念ライブをやらせていただいた覚王山のBar CASK(カスク)。
その時いらしていたお客様も数名来て頂きました。ありがとうございます。
今回自前の機材もコンパクト化したせいもあり、演奏スペースは前回より広がってゆったりと演奏できました。(前回は超満員だったから当然ですが・・・)。
問題は、前回の10周年のときにお祝いに田中が作曲した「CASK BLUE」の譜面を忘れたこと!?
まあ大体覚えてはいるんですがEmiさんは無理そうだったし・・・
と言うわけでこの再演はまた次回ということで。
ボサコルのCDに収録という話しまででましたが・・・何時出るのか?・・・うーん???
ライブはこちらも2セット。最後までゆっくりと聴いていただきました。
演奏上の問題点はやはり自覚しましたが、大変だったけど何だか楽しい夜でした。お疲れさまー!
マスター、そして来ていただいた皆さん。本当にありがとうございましたー。
また行きますよー。
◆さて、22日(日曜)18時過ぎからは新栄のCafe Dufiでの「Salon du Musette」。
名古屋はアコーディオン人口が多く、昔からのアコ弾きさんから若い人まで年齢幅がある。更に、アコーディオン専門店が2店もあるのは名古屋だけだと思う。
その中で長年に亘って演奏活動をしてきた角谷精三さん(何と4×20超歳である!)が主催するサロン・デュ・ミュゼットは全国的にも珍しいミュゼット音楽に焦点を当てたサロン・セッション・コンサート?だ。
田中は今回2回目。ボサコルで名古屋に来ていたので当然Emiさんもギターで参加。
18時過ぎより22時まで一時も休むことなくアコーディオン他で名古屋近辺、東京、新潟、広島などから集まった奏者の演奏が続くのだが、不思議と退屈しないんですね、これが・・・
で殆んどカリスマ化?している角谷さんは今回でホストをご勇退、今後は中部アコクラブの牧野さんがあとを継ぐことになった。
その角谷さんの演奏はというと・・・
前回も思ったのだが今回は更に演奏に深みが増し説得力を感じさせた。
単に場を重ねてきたということだけでなく、音楽、そしてミュゼットに対する愛情が演奏にほとばしり出ている感じだ。これですよ!楽器がどうのという問題じゃないんです。
・・・
という訳で、画像をお見せしたいのだけれど、カメラの電池が無かったんです。とほほ・・・
携帯のショットは失敗・・・(興奮してたんでしょうなあ、超ピンボケ)。
詳しくは角谷精三さんのHPからどうぞ⇒http://www18.tok2.com/home/wani/ss/sumiyatop.htm
最後に今回もライブ開催、滞在、そして打ち上げ等本当にお世話になりました、名古屋在住Kさんに改めて感謝・感謝・そして・・・感謝!
ありがとうございますーっ!
↓22日午後に今回初めて訪れた大須商店街の有名な「オッソ・ブラジル」の店頭にて憧れのフランゴ・アサード(鶏の串刺し丸焼き)をガブつく。これは結構食べた頃、だから本当に大量のトリニクだ。この日は終日フランゴ・げっぷ?が出た。失礼!
◆21日(土)は2軒の会場でリレーライブ?
まずは今池のショットバー「NYX」(ニックス)で初めてのライブ。
ここは小さなバーですが、聞いていたとおりの充実度。
バーの一番奥の狭いスペースがステージです。
個人的に、狭いところで無理やり演奏するのは好きです。
こんな感じ。
カウンターは満席。いやーありがたい! 来ていただいた皆さん、そしてマスターどうもありがとうございました。
そして終了後ミキサーに接続ケーブル類を付けたままなどの機材を気合で移動しての第二会場は、昨年開店10周年記念ライブをやらせていただいた覚王山のBar CASK(カスク)。
その時いらしていたお客様も数名来て頂きました。ありがとうございます。
今回自前の機材もコンパクト化したせいもあり、演奏スペースは前回より広がってゆったりと演奏できました。(前回は超満員だったから当然ですが・・・)。
問題は、前回の10周年のときにお祝いに田中が作曲した「CASK BLUE」の譜面を忘れたこと!?
まあ大体覚えてはいるんですがEmiさんは無理そうだったし・・・
と言うわけでこの再演はまた次回ということで。
ボサコルのCDに収録という話しまででましたが・・・何時出るのか?・・・うーん???
ライブはこちらも2セット。最後までゆっくりと聴いていただきました。
演奏上の問題点はやはり自覚しましたが、大変だったけど何だか楽しい夜でした。お疲れさまー!
マスター、そして来ていただいた皆さん。本当にありがとうございましたー。
また行きますよー。
◆さて、22日(日曜)18時過ぎからは新栄のCafe Dufiでの「Salon du Musette」。
名古屋はアコーディオン人口が多く、昔からのアコ弾きさんから若い人まで年齢幅がある。更に、アコーディオン専門店が2店もあるのは名古屋だけだと思う。
その中で長年に亘って演奏活動をしてきた角谷精三さん(何と4×20超歳である!)が主催するサロン・デュ・ミュゼットは全国的にも珍しいミュゼット音楽に焦点を当てたサロン・セッション・コンサート?だ。
田中は今回2回目。ボサコルで名古屋に来ていたので当然Emiさんもギターで参加。
18時過ぎより22時まで一時も休むことなくアコーディオン他で名古屋近辺、東京、新潟、広島などから集まった奏者の演奏が続くのだが、不思議と退屈しないんですね、これが・・・
で殆んどカリスマ化?している角谷さんは今回でホストをご勇退、今後は中部アコクラブの牧野さんがあとを継ぐことになった。
その角谷さんの演奏はというと・・・
前回も思ったのだが今回は更に演奏に深みが増し説得力を感じさせた。
単に場を重ねてきたということだけでなく、音楽、そしてミュゼットに対する愛情が演奏にほとばしり出ている感じだ。これですよ!楽器がどうのという問題じゃないんです。
・・・
という訳で、画像をお見せしたいのだけれど、カメラの電池が無かったんです。とほほ・・・
携帯のショットは失敗・・・(興奮してたんでしょうなあ、超ピンボケ)。
詳しくは角谷精三さんのHPからどうぞ⇒http://www18.tok2.com/home/wani/ss/sumiyatop.htm
最後に今回もライブ開催、滞在、そして打ち上げ等本当にお世話になりました、名古屋在住Kさんに改めて感謝・感謝・そして・・・感謝!
ありがとうございますーっ!
↓22日午後に今回初めて訪れた大須商店街の有名な「オッソ・ブラジル」の店頭にて憧れのフランゴ・アサード(鶏の串刺し丸焼き)をガブつく。これは結構食べた頃、だから本当に大量のトリニクだ。この日は終日フランゴ・げっぷ?が出た。失礼!
by bossaccordeon
| 2009-11-24 18:21
| ライブ
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